定年退職後
 この時から個人的には、介護を必要としない身体作りを意識しました


通信工学科(二年制)に入学して、気分転換と学問と技術の取得に励みました。

分かりやすく言えば、白衣を作業衣に着替え、新しい分野のデジタルや伝送の技術も学びました。



長い間の白衣の生活からの生活の変化は、精神的・身体的に大きな刺激となりました。


 
 
 介護を必要としない高齢期を営んでいくためには、それなりの努力が必要となります

まずは、それなりの意識(自覚)が必要で、自分の体は自分で護る、強い精神を要します。


いろんな分野の専門の先生方のご意見、ご指導は、大変ありがたく感じました。

 専門的な知識は,先生方にお願いしまして

私は、これから(個人的には、定年後)の健康を維持していくには)

 自分に甘えず、厳しく丁寧に生きる
ことだと思いました





どんな生活であったか・・・



① 日課表を作った 現在は22時~5時 睡眠 など

② 食事 お昼は、宅配のお弁当にした(食材のバランスと種類)

③ 運動を続けている(夫は卓球 私は水泳)

④ 70歳代までは、一人で海外旅行などに参加した

   定年後の旅  ① TOPへ




    ① (2025.05.08) 2002年のものをアップしました。HPへ

      稚拙な記録ですがお付き合いください!


⑤ 70歳代まで、夫は、他所での仕事が多かったので、他所の家の   管理まであったので、結構忙しい日々を送った 

⑥ 他者とのコミュニケーションは、プールのとも(皆 おばさま)

  70年来の仲間数名 といろいろお付き合い

⑦ そして最後にこの年齢になっても、人生の支えはデジタルさん
  
    読み書きそろばん・・・なんでもサポート、最近(80歳から)、株の   お手伝いも、いや先生です。

私は、退職後に、迷わずデジタルに進んだのは、正解だったと思います。
 このあたりの生活の内容はこれから追加報告になります
過去の旅行や庭遊び

外付けHDDさんと相談をしながら
写真なども出させていただきます。


まだ、不備なHPとなっていますが
お暇の折には、お立ち寄りください。



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